先生や生徒、保護者をつなぐ「学校連絡サービス」国内外事例について。

fintechの次はEdtechだ。なんて記事が最近回っていましたが、色々調べてみると生徒や先生、保護者をつなげるようなサービスが多々見受けられたのでまとめてみました。

海外と日本では生徒のタブレット、パソコン導入率など、大きく環境が異なる部分はありますが、是非何かのご参考にしていただければ幸いです。


Edmodo

2008年アメリカで誕生した、世界で6,200万人以上のユーザーを持つ教員、生徒、保護者をつなげるクローズドSNS。2016年3月のインタビューによると全米の93の学区での導入実績、資金調達額は87.5millionとのこと。2016年4月より日本語対応版の提供もスタート。

教員は生徒に対して教材や課題を配信できるほか、生徒はSNS上で課題の提出や質問をすることが可能。保護者は教室内の課題内容や生徒の学習状況をいつでも把握することができ、情報共有ツールとして活用できるという。(http://resemom.jp/article/2016/02/25/29912.html)

https://www.edmodo.com/


CLASSTING

韓国発の教員、生徒、保護者をつなぐ新連絡帳ツール。2016年8月20日現在239,598のクラスが利用しているとのこと。

最も多く使われている機能は学級通信です。学級通信はクラスの管理者(先生)と先生が任命した副管理者のみ作成権限を持つ機能で、重要な連絡事項を書き込み、公開する役割(先生・保護者・生徒)を選択し、送信をクリックするだけです。学級通信はお手元のデバイスにプッシュ通知でお知らせするので、印刷物をなくしたり、言い忘れたりする場合もリアルタイムで正確に送信することが可能です。(https://www.value-press.com/pressrelease/155490)

https://www.classting.com


うさぎノート

2016年6月にリクルートホールディングスよりリリース。先生から家庭への連絡を簡単かつ安心に届ける連絡サービスで、3万人以上の保護者が登録しているとのこと(2016年6月)。先生から家庭への連絡を一方通行に、先生と保護者の中でひとりでも使えない人がいると導入が難しくなってしまうので、ガラケーやiOS 7にも対応

https://www.usaginote.jp/


FreshGrade

生徒のポートフォリオ、授業の進捗管理、親とのコミュニケーションなどの管理ツール。2016年5月に約13億円を調達

https://www.freshgrade.com/


Remind

全米の教師の約半数にあたる35万人が使うオンライン上の連絡網。

https://www.remind.com/


Talknote

社内SNSとして知られる(2015年12月時点2万1515社導入)「Talknote」は教育現場へも進出。

【実際の利用状況】
テスト導入の結果、教員間の情報共有化ツールとして利用しているほか、教員から生徒へホームルームでの連絡事項の共有や学生生活での悩み相談など、従来にはない双方向性の高いコミュニケーションが実現しています。また、 今回は早稲田大学との遠隔授業時にも利用されることで、通常の先生と生徒間のコミュニケーションのほか、大学生と生徒間のコミュニケーションも円滑に進んでいます。(http://talknote.co.jp/news/release/2016/06/07/6346)

https://talknote.com/product/index.php

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